ULTRABASS PRO EX1200 サブハーモニックベースプロセッサー ULTRABASS PRO EX1200 サブハーモニックベースプロセッサーの詳細情報
ULTRABASS PRO EX1200 サブハーモニックベースプロセッサー。Behringer EX1200 UltraBass Pro Digital Subharmonic Bass。Behringer Ultrabass Pro EX1200 Digital Sub-Harmonic。【ご希望価格交渉承ります】ベリンガー EX1200(Ultrabass Pro)デジタル・サブハーモニック・シンセサイザー入力された音声信号中の低音成分を解析し、そこから1オクターブまたは2オクターブ下の“超低音”を新たに生成するエフェクターです。単純なブーストではなく、音源に合わせた自然な低音を追加します。■日本語マニュアルあります■古い物ですので、ジャンク扱いでお願いします■私はPAのエフェクター用途で使用していました■市場の台数も少なく、ほぼ入手困難だと思います【機能と操作の概要】1. サブハーモニック生成FREQUENCY(処理対象上限周波数)SUBHARMONICSスイッチで「LOW(1オクターブ下)」または「ULTRA-LOW(2オクターブ下)」選択DYNAMIC PUNCH(パンチ感の低音):信号のしきい値設定、不要ならずり除去機能付きBASS MODE(ベースモード):生成された低音と元の低音のミックスを調整(パンチ感~暖かさ)BASS LEVEL(低音の量)で追加低音の強さをコントロール 2. リミッターセクションTHRESHOLD(しきい値)設定でどこまで低音を許容するか調整GAIN REDUCTIONメーターにより、リミッターの動作状態が視覚的に確認可 3. サテライト(出力)セクションX-OVERスイッチでクロスオーバー切替(FULL RANGE / SPLIT)ULTRABASSスイッチで生成された低音をメイン出力に含めるか指定SATELLITE LEVELでメイン(またはサテライト)出力レベルを調整出力レベルの左右メーター付き(LEFT/RIGHT LEVEL) 【実際の用途・使用例】クラブ/ディスコ/シネマ/PA/ホームシアターなど:小規模?大規模システムにおいて“迫力ある低域”の演出に最適 ホームオーディオシステム:テープモニターやプリメイン間に挟んで、後方のスピーカーにダイナミックな低音を追加。Behringer Ultrabass Pro EX1200 Digital Sub-Harmonic。K.E.S ケーイーエス KIP-00 サプライ Free the tone